試登を眺める人。眺めない犬。
これもよくあるセット風景。
Set scene #1
先日のセット風景。
みんなで試登しながら練り上げる。
一番大変かつ楽しいところ。
July
Les Compagnons de la peur – The Companions Of Fear (1942)
7月です。
Rene Magritteカレンダーの絵も変わり、120度から135度壁のホールドも変わりました。
ホールドチェンジ、次は155度壁からその隣の薄被りです。
7/29(月)と30(火)での作業です。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
追伸:今月の絵の解説を見つけました。こちら↓(他にもきっとあります)。
http://www.surrealists.co.uk/viewReviewSingle/60/
Mr. Henry
開店祝いに頂いてから10年間の長老、Mr.Henry。
これまで二、三回しか壊れていない頑丈で信頼おける働き者ですが、
しかし、10年もすればやはり傷みもしますわね。
ちょっとの間、修理の入院となりました。
いわゆる掃除機という単なる家電ですが、愛着が湧いちゃって困る。
mamiya 現像上がり
マミヤで撮った写真の現像が上がってきた。
ふ~ん、暗すぎたねぇ…。そうかぁ。
フィルムの楽しいところは、実はここ。ですよね⁈
少なくとも、私のフィルムの楽しみ方はそうなのです。
思ったようには100%できてこない、何とも言えないこの心くすぐる悔しさ。
それから、意外なものが出来上がってくる面白さ。
当然、趣味だからという気楽さですね。きっと。
次回は、もう少しこましなものが撮れるように。
ほんとに?